コロナ禍のオンライン講義における学生からの授業評価と声
―生命環境化学科「生物化学」の事例研究―
『2019年12月31日,中国武漢当局より世界保健機関(WHO)に原因不明の肺炎の集団発生が報告され1年以上が経過した。まさかここまで世界が変わってしまうとは誰が想像できただろうか。
筆者の担当する講義「生物化学」では,学生からの声を丁寧に拾い集計を試みた。人類史上まれに見る大混乱の中での学生達の学びの経過観察は,歴史的にも価値がある調査と考えている。学生からの授業評価をもとに,with-COVID-19時代におけるオンライン講義のあり方なども考察してみたい。』
なんとなく仰々しいことを書いておりますが、昨年1年のコロナ禍でのオンライン講義の取り組みを、本学のFD Annual Reportで報告致しました。
下記URLよりダウンロードして頂き、ご覧頂ければ幸いです。
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