国内学会・講演
国内学会等での研究発表
【学会発表(ポスター発表)】
赤木紀之、鶴嶋真紅、中野香菜、松山聡子
海外日本人研究者ネットワークUJAの活動紹介
くまもと学術研究交流会 第4回巡回ポスター展
Kumadai-Hub
2024年12月1日
熊本大学 工学部百周年記念会館(熊本)
https://libanes.my.canva.site/kumadaihub2024
青木勇太、赤木紀之
マウスES細胞におけるSTAT3とp53の関係
くまもと学術研究交流会 第4回巡回ポスター展
Kumadai-Hub
2024年12月1日
熊本大学 工学部百周年記念会館(熊本)
中村昇太、赤木紀之
ES細胞の機能解析
くまもと学術研究交流会 第4回巡回ポスター展
Kumadai-Hub
2024年12月1日
熊本大学 工学部百周年記念会館(熊本)
田丸智哉、赤木紀之
転写因子C/EBPεの機能と免疫不全症
くまもと学術研究交流会 第4回巡回ポスター展
Kumadai-Hub
2024年12月1日
熊本大学 工学部百周年記念会館(熊本)
朝長海翔、赤木紀之
STAT3リン酸化の意義の解析
くまもと学術研究交流会 第4回巡回ポスター展
Kumadai-Hub
2024年12月1日
熊本大学 工学部百周年記念会館(熊本)
鶴嶋真紅、赤木紀之、桑原順子
桑の実抽出物のメラニン産生抑制と創傷治癒促進効果の評価
くまもと学術研究交流会 第4回巡回ポスター展
Kumadai-Hub
2024年12月1日
熊本大学 工学部百周年記念会館(熊本)
STAT3ER変異体を用いたES細胞自己複製能の分子メカニズム解析
藤田 仁、松尾 剛志、青木 勇太、上田 篤、赤木 紀之
2024年11月27日-29日.
第47回日本分子生物学会年会.
(福岡・福岡国際会議場)
マウスES細胞の増殖能における抗がん剤STAT3阻害剤の効果
松尾 剛志、青木 勇太、黒木 紗英、黒木 青、堀内 佑美、上田 篤、赤木 紀之
2024年11月27日-29日.
第47回日本分子生物学会年会.
(福岡・福岡国際会議場)
マウスES細胞の自己複製制御機構におけるSTAT3阻害剤の機能解析
青木 勇太、黒木 青、松尾 剛志、黒木 紗英、堀内 佑美、赤木 紀之
2024年11月27日-29日.
第47回日本分子生物学会年会.
(福岡・福岡国際会議場)
変異型転写因子C/EBPεの機能異常と免疫不全
田丸 智哉、丸岡 夢芽、片山 理捺、桃木野 珠夏、上田 篤、Banday Aaqib、和田 泰三、金兼 弘和、赤木 紀之
2024年11月27日-29日.
第47回日本分子生物学会年会.
(福岡・福岡国際会議場)
がん細胞で報告された変異型STAT3遺伝子を導入したES細胞の機能解析
中村 昇太、田丸 智哉、藤田 仁、赤木 紀之
2024年11月27日-29日.
第47回日本分子生物学会年会.
(福岡・福岡国際会議場)
藤田仁、青木勇太、松尾剛志、赤木紀之.
STAT3ER発現マウスES 細胞を用いたSTAT3リン酸化の意義の解析.
2024年6月22日.
令和6年度日本生化学会九州支部例会.
(熊本・熊本大学 本荘キャンパス)
松尾剛志、青木勇太、黒木紗英、黒木青、堀内佑美、上田篤、赤木紀之.
マウスES細胞の増殖能におけるSTAT3阻害剤の効果.
2024年6月22日.
令和6年度日本生化学会九州支部例会.
(熊本・熊本大学 本荘キャンパス)
鶴嶋真紅、真茅沙那、赤木紀之、桑原順子.
桑の実搾汁液のメラニン生成抑制効果と作用機序の解明.
2024年6月22日.
令和6年度日本生化学会九州支部例会.
(熊本・熊本大学 本荘キャンパス)
青木勇太、黒木青、松尾剛志、黒木紗英、堀内佑美、赤木紀之.
STAT3阻害剤処理によるマウスES細胞の未分化状態維持機構への影響.
2024年6月22日.
令和6年度日本生化学会九州支部例会.
(熊本・熊本大学 本荘キャンパス)
田丸智哉、丸岡夢芽、片山理捺、桃木野珠夏、上田篤、Aaqib Zaffar Banday、和田泰三、金兼弘和、赤木紀之.
変異型転写因子C/EBPεと免疫不全症.
2024年6月22日.
令和6年度日本生化学会九州支部例会.
(熊本・熊本大学 本荘キャンパス)
中村昇太、藤田仁、田丸智哉、赤木紀之.
変異型 STAT3(Y640F/G656insF)を発現した ES 細胞の機能解析.
2024年6月22日.
令和6年度日本生化学会九州支部例会.
(熊本・熊本大学 本荘キャンパス)
鶴嶋真紅、赤木紀之、桑原順子.
桑の実抽出成分の美白化粧品としての検討-果実の熟度による違い-.
2023年12月6日.
第1回 日本化粧品技術者会 学術大会.
(大宮・大宮ソニックシティ)
鶴嶋真紅、赤木紀之、桑原順子.
桑の実成分のメラニン色素産生への影響.
2023年12月2日.
2023年度 物理化学インターカレッジセミナー兼日本油化学会界面科学部会九州地区講演会.
(福岡大学図書館1F多目的ホール・福岡)
黒木青、堀内佑美、上田篤、横田崇、赤木紀之.
ベンダムスチン処理によるマウスES細胞の自己複製能への影響.
2022年12月1日.
第45回日本分子生物学会年会.
(千葉・幕張メッセ)
ほか70件以上
【学会発表(口頭発表)】
工藤卓也、上村将太、赤木紀之、枷場博文、田村かおり.
XR空間内におけるグループワークの精神状態評価 -脳波応答計測による-.
2024年3月15日-17日.
情報処理学会 第86回全国大会.
(神奈川大学 横浜キャンパス 横浜)
赤木紀之.
UJAの取り組み.
2023年12月8日.
第53回日本皮膚免疫アレルギー学会学術大会.
(幕張・グランドニッコー東京ベイ 舞浜)
鶴嶋真紅、本間耕平、足立剛也、江島弘晃、赤木紀之.
海外日本人研究者ネットワークUJAの紹介.
2023年11月1日.
第96回日本生化学会大会.
(福岡・福岡国際会議場)
https://jpn4156.wixsite.com/ryugaku-no-susume-6
赤木紀之.
転写因子C/EBPεの遺伝子変異と免疫不全症.
2023年6月24日-25日.
令和5年度 日本生化学会九州支部例会.
(長崎・長崎大学文教キャンパス)
赤木紀之.
「留学のすゝめ UJAの紹介」.
2022年11月25日.
第31 回 国際喘息学会日本・北アジア部会
(Zoom)
Takeya Adachi, Tadayuki Akagi, Junichi Kikuta, Shuji Kitahara, Amane Koizumi, Shinya Matsuoka, Motoshi Hayano, Shuhei Furukawa, Ryo Miyazaki, Masa-aki Yoshida, Masami Watanabe, Yasunori Hayashi.
48回日本免疫学会学術集会.
2019年12月11日-13日.
(アクトシティ浜松)
赤木紀之.
Molecular mechanisms of self-renewal ability and pluripotency of stem cells.
2019年10月5-6日.
第1回 反分野的生物医療学会/Anti-disciplinary Biomedical Scientific Symposium.
(鶴岡・湯野浜温泉 龍の湯)
赤木紀之.
若手企画2:留学のすゝめ2019.
2019年9月28日.
第78回日本癌学会学術総会.
(京都・京都国際会議場)
赤木紀之.
がん遺伝子を介した胚性幹細胞(ES細胞)の自己複製制御機構の解析.
2018年12月4日.
第5回北陸エピジェネティクス研究会.
(富山・富山大学)
赤木紀之、木村正人.
ES細胞の数理モデル.
2017年7月13日.
革新的統合バイオ研究コア ワークショップ「多様な生命現象の数理モデル研究」
(金沢・金沢大学)
赤木紀之、木村正人.
数理モデルから見えてきたES 細胞特異的転写因子Oct3/4 とDax1 の振動現象.
2016年11月24日.
金沢大学 先魁プロジェクト「幹細胞とがんの数理生物学」シンポジウム
(金沢・金沢大学)
赤木紀之、村岡正裕、和田泰三、東馬智子、加治賢三、上松一永、H. Phillip Koeffler、谷内江昭宏、横田崇.
C/EBPε 遺伝子の変異がもたらす好中球分化障害の分子機構.
2016年11月21日-22日.
第3回 北陸地区エピジェネティクス研究会
(福井・福井アオッサ)
赤木紀之.
マウスES細胞の自己複製制御機構の解析.
2016年8月29日.
血管の生理的調節機構と分子病態の解明をめざす ポスト・ゲノム医学研究
第3回 先魁セミナー.
(金沢・金沢大学)
赤木紀之、和田泰三、村岡正裕、東馬智子、加治賢三、上松一永、H. Phillip Koeffler、横田崇、谷内江昭宏.
転写因子C/EBPεの機能欠損による好中球分化障害のメカニズム.
2016年5月28日.
日本生化学会北陸支部 第34回大会
(金沢・金沢大学)
赤木紀之、和田泰三、村岡正裕、東馬智子、加治賢三、上松一永、H. Phillip Koeffler、横田崇、谷内江昭宏.
転写因子C/EBPεの遺伝子変異がもたらす免疫不全症.
2015年11月11日-12日.
第2回 北陸地区エピジェネティクス研究会
(富山・富山大学)
Tadayuki Akagi, Taizo Wada, Masahiro Muraoka, Tomoko Toma, Kenzo Kaji, Kazunaga Agematsu, H. Phillip Koeffler, Takashi Yokota, and Akihiro Yachie.
A novel 2 amino acids deletion of the transcription factor C/EBP epsilon leads to neutrophil-specific granule deficiency (SGD).
2015年5月29日-30日.
The 13th Stem Cell Research Symposium.
(東京・東京大学伊藤国際学術研究センター)
赤木紀之
胚性幹細胞における転写因子ネットワーク.
2014年11月18日-19日.
第1回 北陸地区エピジェネティクス研究会
(金沢・金沢大学)
Kousuke Uranishi, Tadayuki Akagi, Chuanhai Sun, Hiroshi Koide, Takashi Yokota.
Involvement of nuclear hormone receptors Dax1 and Esrrb in the maintenance of self-renewal in ES cells.
2011年5月13日-14日.
The 9th Stem Cell Research Symposium
(東京・泉ガーデンギャラリー)
【特別講演・一般講演等】
松尾剛志、赤木紀之.
STAT3阻害剤(抗がん剤)がマウスES細胞の自己複製能に及ぼす影響.
2023年11月28日.
第3回学内研究コミュニティ交流会.
(福岡・福岡工業大学).
藤田仁、赤木紀之.
STAT3ER発現ES細胞の機能解析.
2023年11月28日.
第3回学内研究コミュニティ交流会.
(福岡・福岡工業大学).
赤木紀之、田村かおり.
仮想現実空間を活用した学びの革新化と教育DX推進の試み.
2023年8月29日.
第29回FD Café.
福岡工業大学 教育開発推進機構(福岡)
片山理捺、桃木野珠夏、赤木紀之.
免疫不全症患者で認められた変異型転写因子C/EBPεの機能解析.
2022年10月27日.
学内研究コミュニティ交流会.
(福岡・福岡工業大学)
黒木青、堀内佑美、赤木紀之.
ベンダムスチン処理によるマウスES細胞の自己複製能への影響.
2023年3月14日.
学内研究コミュニティ交流会.
(福岡・福岡工業大学)
赤木紀之.
幹細胞生物学への招待 - Step into the World of Stem Cell Biology –
2022年11月26日
第37回福岡県高等学校総合文化祭 自然科学部門 福岡県大会
福岡工業大学(福岡)
Tadayuki Akagi.
Step into the World of Stem Cell Biology
2022年10月27日
日本留学海外拠点連携推進事業(中東・北アフリカ拠点・通称J-MENA)
アカデミックセミナー
九州大学国際部(Zoom)
赤木紀之.
留学のすゝめ
2022年7月11日
福岡工業大学附属城東高等学校
福岡(Zoom)
赤木紀之.
ヒトのカタチをつくる細胞の不思議~幹細胞とがん細胞のはなし~
2021年11月13日
福岡工業大学オープンカレッジ
2021秋冬講座
福岡工業大学(福岡)
赤木紀之.
Redwoodが導いたセレンディピティなめぐり合わせ
~転写因子C/EBPと免疫不全のはなし~
2021年8月18日
The 64th Scienc-ome
ASG-Keio(オンライン)
赤木紀之.
クリエータに聞く『先生』のリンクトインの使い方
(聞き手)Linkedin News編集部 佐々木希世
2021年7月14日
Linkedin(リアルタイム オンライン配信)
■LinkedIn
https://www.linkedin.com/video/live/urn:li:ugcPost:6818410968700252160/
■Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=h4lo51mS7M4
赤木紀之.
研究を通した人材育成 〜幹細胞の運命制御機構と若手研究者の運命制御機構〜
2021年5月28日
(XRCC, VR空間)
赤木紀之.
2021年5月20日.
福岡工業大学国際連携室(福岡)
赤木紀之.
タフツ大学ELP教員研修プログラムをもとにした講義工夫の紹介.
2020年2月10日.
2019年度第9回FD研修会.
金沢大学 CPDセンター(金沢)
赤木紀之.
私のキャリアパス.
2019年11月18日.
35周年記念 進路講演会
神奈川大学附属中・高等学校(横浜)
赤木紀之.
転写因子C/EBPを介する血球分化と免疫疾患.
2016年11月29日.
横浜市立大学 生命環境コース教室セミナー
(横浜・横浜市立大学)