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Akagi Lab
13 時間前読了時間: 3分
卒論・修論、そして旅立ちの準備。春を待つ研究室の2月~2025年2月 Akagi Lab 活動紹介
春の足音が少しずつ聞こえてくる2月。2025年2月2日、福岡市博多区にある櫛田神社を訪れました。櫛田神社といえば、博多祗園山笠の奉納で有名ですが、この時期には節分名物の「お多福面」が飾られます。その大きさは一説には日本一とも言われ、訪れる人々を笑顔で迎えてくれます。曇り空の下でも
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Akagi Lab
2月7日読了時間: 4分
研究室から医薬品開発支援企業へ―Beyond Akagi Lab
Beyond Akagi Lab:未来を創るキャリアストーリー は、赤木研究室の卒業生や在学生が、それぞれの経験を通じてどのように成長し、未来を切り拓いているのかを紹介するシリーズです。研究室での学びがキャリアにどう活かされるのか、研究活動や学会発表がどのような気づきをも...
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Akagi Lab
1月30日読了時間: 3分
新春の輝き ~自己成長と研究活動の新たな一歩~ 2025年1月 Akagi Lab 活動紹介
2025年が始まりました。「大学の4年間は人生の基礎を築く時間」という言葉には、単なる学業だけでなく、新しい挑戦への期待が込められています。研究、留学、社会貢献、インターンシップなど、少しでも興味を持ったことには積極的に挑戦することが、未来の自分への最高の投資となるでしょう。
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Akagi Lab
1月10日読了時間: 3分
湯布院で学びと癒しを同時に!FITセミナーハウスの魅力とは?
福岡工業大学(Fukuoka Institute of Technology; FIT)には、多彩な施設があります。今回はその中でも大学の研修宿泊施設である「FITセミナーハウス」をご紹介します。クラブ・サークル・ゼミなどの合宿・研修に使用されるこの施設は、一般的な大学の合宿所の
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Akagi Lab
1月6日読了時間: 6分
2025年版 福岡工業大学の7つの魅力
新型コロナウイルスの感染が拡大し、我が国で初めて緊急事態宣言が発出された2020年4月、私は福岡工業大学に赴任しました。当初は学生さんとの接点もなく、黙々とオンライン講義用の動画を作成していました。 今では学生さんと接する頻度も通常に戻り、本学の魅力も随分と分かってきました...
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Akagi Lab
1月5日読了時間: 4分
新しい一年のはじまりに―大学教員として紡ぐ未来―
2025年最初の投稿は、私が教員生活の中で大切にしている『ある経験』について書きたいと思います。ちょうど四半世紀前の出来事です。この節目の年に、その経験を皆様に共有することには、特別な意味があると考えています。
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Akagi Lab
2024年12月30日読了時間: 11分
大学院のすゝめ -なぜ大学院に進学してまで研究することが大切なのか-
大学生の皆さんには大学院に進学し、腰を据えて研究に取り組む時間を作って欲しいと強く思っています。そして研究を通して自分自身を育て、いろいろなことを考えて社会に出て欲しいと思っています。一度、大学院進学の可能性を見つめなおしてみませんか?
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Akagi Lab
2024年12月25日読了時間: 3分
師走の輝き ~グローバル交流と研究成果の実り~ 2024年12月 Akagi Lab 活動紹介
12月の幕開けは、Kumadai Hub ポスター巡回展への初参加でした。本学からは5名の学生が研究ポスター発表を行い、免疫不全症の遺伝子解析や多能性幹細胞の転写因子の機能など、多岐にわたる研究成果を紹介しました。発表では、企業の研究者や他大学の学生、一般市民の方々との間で活発な
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Akagi Lab
2024年11月30日読了時間: 3分
グローバルな学びの秋 ~キャンパスライフと研究活動~ 2024年11月 Akagi Lab 活動紹介
秋も深まり、キャンパスが紅葉に彩られる季節となりました。今月も研究室では様々な活動が行われ、充実した日々を過ごすことができました。 今月は恒例の学園祭「立花祭」からスタートしました。初日は残念ながら大雨での中止となりましたが、2日目は晴天に恵まれ、学生たちの生き生きとした姿...
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Akagi Lab
2024年11月14日読了時間: 2分
研究室の実り多き秋 ~国際交流と学術研究の推進~ 2024年10月 Akagi Lab 活動紹介
2024年10月もAkaig Labでは、国際交流から学術セミナーまで、実りある活動が展開されました。まず、タイのKMITL(King Mongkut's Institute of Technology Ladkrabang)から3ヶ月間滞在していた2名の留学生が研究生活の締めく
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Akagi Lab
2024年11月2日読了時間: 1分
【セミナー開催】私たちの体の中で何が細胞の運命を決めるのか?
この度、埼玉医科大学 医学部 ゲノム基礎医学 助教の浦西洸介先生をお迎えし、特別講演を行います。研究に興味のある方、研究の最前線を知りたい方、どなたでも大歓迎です!ぜひこの貴重な機会をお見逃しなく!
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Akagi Lab
2024年10月4日読了時間: 4分
【4】アメリカでの生活セットアップ編
ロサンゼルス(LA)は、なんといっても車社会。職場に行くにも買い物に行くにも、自家用車で移動する。バスもそれなりに発達はしているが、何路線も乗り継いで買い物に行くのは大変。
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Akagi Lab
2024年10月2日読了時間: 10分
【3】アメリカの地での第一歩:留学生活の始まりと出会い
約10時間の飛行の末、私は再びロサンゼルスの地に下りた。半年振りのカリフォルニアは、抜けるような青空だった。空なんてどこで見ても同じはずなのに、日本のそれとはまるで異なる青さを感じた。
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Akagi Lab
2024年9月28日読了時間: 7分
【2】留学準備のリアル:研究費ゼロからの出発
一応の生活費の補助が確約されたとはいえ、研究費を獲得できれば、それにこしたことはない。10月以降の段階で申請できる財団がいくつかあったので、申請書類を準備した(ちなみにこの時期では、学術振興会の海外特別研究員の募集は終わっていたので、今年の申請は断念した)。
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Akagi Lab
2024年9月22日読了時間: 8分
【1】アメリカ研究留学への道:ラボ選びと面接の舞台裏
七転八倒・悪戦苦闘 アメリカ留学「立ち上げ」日記。“Tadayuki, Great.” 私のアメリカ留学準備は、この一言から始まった。
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Akagi Lab
2024年9月12日読了時間: 1分
【セミナー開催】世界で挑む!がん研究の最前線と私の留学体験談
カリフォルニア大学サンフランシスコ校医学部に留学中の眞鍋維志先生をお迎えし、特別講演を行います。眞鍋先生は、がん研究の最前線で活躍されており、今回のセミナーでは研究内容に加え、留学中の貴重な体験談やアメリカでの生活についてもお話しいただきます。
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2024年7月14日読了時間: 3分
大学は何をするところか
大学生と面談する際、私は「大学は何をするところだと思いますか?」と質問するようにしています。すると多くの大学生が「勉強するところ」と回答します。
この答えは間違いないのですが、漠然とした回答です。小学校以来、ずっと勉強してきたわけです。一体これ以上、何を勉強するのでしょうか。
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2024年5月18日読了時間: 4分
Research Summary
■Research on Pluripotent Stem Cells Mechanism of Self-Renewal in Pluripotent Stem Cells ① - Analysis of Dax1, Esrrb, and Oct3/4 Previous...
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2024年1月30日読了時間: 10分
SNS時代の大学運営: 思考の言語化と可視化を活用したブランディングと情報発信
こちらのブログでは、SNSと本学の大学運営に焦点を絞り、思考の言語化と可視化を活用したブランディングと情報発信について、私の考えを紹介したいと思います。
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